面倒な仕事や苦手な仕事を押し付けてくる先輩・同僚への対処法5つ

shigoto

日々仕事をしている中で、先輩や同僚から面倒な仕事や苦手な仕事を押し付けられたことはありませんか?仕事を押し付けられると、モチベーションが低下しますし、生産性も落ちてしまうものです。

ここでは、面倒な仕事や苦手な仕事を押し付けてくる先輩・同僚への対処法を5つに分けて解説します。仕事の内容によって使い分けてみてください。

上司に報告する

先輩からの仕事はとても断りにくいものです。内心、「それくらい自分でやってくださいよ」と感じたことがある人もいるのではないでしょうか。先輩からすれば、押し付けている認識はないかもしれません。つまり、面倒な仕事は自分がやるべきではないと、自分を正当化しているのです。あまりにも仕事の押し付けが止まらない場合には、上司に報告をするようにします。

上司に報告をする時には、しっかりと準備をしましょう。ただ押し付けられていると伝えても、それは考え方が甘いと突き返されてしまうことがあります。報告する前には、自分が他に取り掛かっている仕事を整理してリスト化しておきます。その中で、押し付けられている仕事の内容が何なのかを示し、相談をした目的を明らかにします。例えば、押し付けられた仕事をする時間がないのであれば、他の仕事にかけている時間をアピールする必要があります。

または、本来やるべき事ではない仕事である場合には、仕事の難易度を考えてみたり、自分がやることによるリスクを伝えます。上司は、チームが一番パフォーマンスが出せる仕事配分を見つけたいと思っていますから、整理して報告することで、今の仕事配分が適正化どうかを判断しやすくなるのです。

仕事の優先順位を確認する

押し付けられた、と感じる時は、他にもやらなければならない仕事がたくさんある時が多いです。やらなければならない仕事の中には、先輩や同僚から依頼されたものも含まれています。面倒な仕事を押し付けられた時には、他の仕事との優先順位を相手に問いただしてみてください。他に急ぎの仕事がある場合、先輩や同僚はは無理に仕事を押し付けることができなくなります。

それでも相手が怯まない場合には、「今のスケジュールなら完成が1か月後になります」とかなり先のスケジュールで返答するようにしてみるといいでしょう。押し付けた仕事は先輩や同僚の成果にも関わるため、期間を長くすることで依頼しにくくなるのです。

勇気を持ってお断りする

面倒な仕事や苦手な仕事を押し付けてくる先輩や同僚は、自分の言う事なら何でも聞くと勘違いしている事があります。そのまま仕事を受け続けることは、先輩や同僚にとっても良い事ではありません。体制変更があれば、仕事を依頼していた先輩や同僚の生産性は大きく低下することになってしまいます。

何でも機嫌よく仕事を受けるわけではないことを先輩や同僚に伝えるためには、勇気を持って断るようにしてみてください。タイプにもよりますが、「あ、断ることもあるんだ」と認識してもらえることがあります。それでも強引に押し付けてくるかもしれませんが、徐々に仕事の依頼量は減っていくことが期待できます。

助けを求めてきた場合は助けてあげる

面倒な仕事の中でも、お願いのやり方というものがあります。「今手が回らないから助けてほしい」「やり方がうまくいかないのでお願いできないか?」と助けを求めてきた場合には、できるだけ助けてあげるようにします。面倒であったり苦手な仕事だからと断っているだけでは、逆に仕事を取捨選択し過ぎていると悪く評価されることもあります。

また、相手を助けてあげることで、今度自分の仕事が溢れた時に手伝ってもらうお願いがしやすくなります。特に、同僚との仕事のシェアは、横のコミュニケーション強化に大きな影響を与えます。普段から仕事を押し付けられている人は、面倒な仕事や苦手な仕事に抵抗感があります。一度、依頼された仕事をフラットな意識でに考えてみることが大切です。

スキルアップが見込まれることはチャレンジする

誰もやりたがらない仕事に取り組むことは、スキルアップにつながることもあります。先輩や同僚が押し付けてきた面倒な仕事の中には、スキルアップのチャンスが隠れている場合があります。自分の成長が見込まれる仕事には、積極的にチャレンジをしてみてください。

また、場合によっては押し付けられるよりも前に自分から手を挙げるのも効果的です。自ら「やります」と手を挙げた仕事に対しては、モチベーションも上がりやすく、生産性も向上する傾向があります。

面倒な仕事や苦手な仕事を押し付けてくる先輩・同僚への対処法のまとめ

面倒な仕事や苦手な仕事にチャレンジすることは、決して損をすることばかりではありません。初めての仕事や難易度の高い仕事であれば、成長を感じることもできるようになるでしょう。押し付けられたという意識は自分の中にあるものです。仕事の本質を見極めて、対処法を試していくことが重要です。

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